エンジニアとは日進月歩の情報社会の先頭を走る存在です。
しかし、稼働時間の問題や技術の進歩の速さに取り残されてしまい、その道を断ってしまう人も少なくはありません。
その背景もあり、エンジニアの数は足りていないのが社会全体の課題となっております。
専門的な知識や技術を学んだにもかかわらず続けることができないのは、社会に貢献しているという自信が得られないことが一つの要因としてあるのではないか、と考えております。
私たちは、お客様のエンジニアの教育やITリテラシーの向上にとどまらず、エンジニアとして働くことの「誇り」を得られる環境を提供いたします。
自らが技術をつけることが個人のため、お客様のため、ひいては社会全体のためになることの自負を植え付け、「やりがい」をもって働くことのできる社員の育成を手助けいたします。